TB’s blog

主にNBAをはじめとするバスケのことを書いていきたいなと思っています。初心者なので、不定期で内容もごちゃごちゃになるかもしれませんが、大目に見てくださるとありがたいです。

NBA選手の誕生年メモ

2021年12月現在、現役選手+近年まで現役だった選手の誕生年をメモ程度に残しておきます。


1980

ジャマール クロフォード

ユドニス ハズレム

パウガソル


1981

カイル コーバー


1982

ドウェイン ウェイド

トニー パーカー

アンダーソン バレジャオ

タイソン チャンドラー


1983

デイビッド リー

チェニング フライ


1984

アンドレ イグダラ

ザザ パチュリア

クリス ボッシュ

カーメロ アンソニー

JJ レディック

デロン ウィリアムス

JJ バレア

ケンドリック パーキンス

レブロン ジェームス


1985

マーク ガソル

ポール ミルサップ

ジョアキム ノア

PJ タッカー

クリス ポール

タージ ギブソン

トレバー アリーザ

ジャレッド ダドリー

ラマーカス オルドリッジ

ショーン リビングストン

JR スミス

ドワイト ハワード


1986 

レイジョン ロンド

カイル ラウリー

ジョージ ヒル

ゴラン ドラギッチ

アル ホーフォード

ルディ ゲイ

ジェフ グリーン

ウェズリー マシューズ

ルー ウィリアムス


1987

ダニー グリーン

ジョー イングルス

マイク コンリー


1988

ジャベール マギー

ステファン カリー

ブルック/ロビン ロペス

パトリック べバリー

アンドレ ジョーダン

ダニロ ガリナリ

パティ ミルズ

ジェレミー リン

ケビン ラブ

ケビン デュラント

デリック ローズ

ラッセ ウェストブルック

ニコラス バトゥーム

エリック ゴードン


1989

アイザイア トーマス

ブレイク グリフィン

ボヤン ボグダノビッチ

デマー デローザン

ジェームス ハーデン

マキーフ/マーカス モリス

ジミー バトラー

サージ イバカ

エリック ブレッドソー


1990

クレイ トンプソン

ドレイモンド グリーン

ゴードン ヘイワード

ジー ジャクソン

ポール ジョージ

ケンバ ウォーカー

ドリュー ホリデー

ジェー クラウダー

デイミアン リラード

デマーカス カズンズ

セス カリー

ジョン ウォール

リッキー ルビオ

ニコラ ブーチェビッチ

エイブリー ブラッドリー

ロバート コビントン


1991

テレンス ロス

トリスタン トンプソン

ケリー オリニク

カワイ レナード

デリック フェイバース

ドワイト パウエル

アレック バークス

クリス ミドルトン

ジョー ハリス

CJ マッカラム

アンドレ ロバーソン

ディオン ウェイターズ


1992

ティム ハーダウェイ JR

カイリー アービング

ビクター オラディポ

ヨナス バランチュナス

ハリソン バーンズ

ルディ ゴベア

ジョーダン クラークソン

トバイアス ハリス

オースティン リバース

エバ フォーニエ

マルコム ブログドン

バディ ヒールド


1993

ラリー ナンス JR

クリス ブーシェ

ケンタビオ コールドウェル ポープ

アンソニー デイビス

スペンサー ディンウィディ

ノーマン パウエル

オット ポーター JR

ロイス オニール

ブラッドリー ビール

ティーブン アダムス

アンドレ ドラモンド

TJ ウォーレン

デニス シュルーダー

リショーン ホルムズ


1994

モントレズ ハレル

フレッド バンブリート

アレックス カルーソ

マーカス スマート

ジェラミ グラント

ジョエル エンビード

テリー ロジアー

パスカル シアカム

ダンカン ロビンソン

クリント カペラ

デリック ホワイト

ユスフ ヌルキッチ

カリス レバート

ユウタ ワタナベ

ジュリアス ランドル

ヤニス アンテトクンポ


1995

ニコラ ヨキッチ

デボンテ グラハム

アンドリュー ウィギンス

ジョッシュ ハート

ザック ビーン

カイル クズマ

クリスタプス ポルジンギス

ケンドリック ナン

アーロン ゴードン

クリスチャン ウッド

ヤコブ パートル

カール アンソニー タウンズ

ケリー ウーブレ JR

タッコ フォール


1996

ディロン ブルックス

ケボン ルーニー

ディアンジェロ ラッセ

キャメロン ジョンソン

マイルズ ターナー

ドマンタス サボニス

ルーク ケナード

ベン シモンズ

ブルース ブラウン

ミカル ブリッジズ

ドノバン ミッチェル

デジョンテ マレー

ブランドン クラーク

ジェイレン ブラウン

デビン ブッカー


1997

デリック ジョーンズ JR

ジャマール マレー

ランドリー シャメット

イビカ ズバッチ

ラウリ マルカッネン

OG アヌノビー

バム アデバヨ

トーマス ブライアント

ブランドン イングラム

ジョン コリンズ

ジョナサン アイザック

ロンゾ ボール

ディアロン フォックス



1998

マリック モンク

ルイ ハチムラ

ジェイソン テイタム

オビ トッピン

マイルズ ブリッジズ

ミッチェル ロビンソン

マーケル フルツ

マイケル ポーター JR

シェイ ギルジャス アレクサンダー

アンドレ エイトン

ケビン ハーター

トレイ ヤング

デイビオン ミッチェル

ダニエル ギャフォード

ロニー ウォーカー 4



1999

コリン セックストン

ゲイリー トレント JR

ルカ ドンチッチ

マービン バグリー 3

ウェンデル カーター JR

ニコラス ラクストン

ルゲンツ ドート

イマニュエル クイックリー

ジョーダン プール

ジャ モラント

キャム レディッシュ

ジェイレン ジャクソン JR

プレシャス アチウワ

ケルドン ジョンソン

ボル ボル


2000

タイラー ヒーロー

ダリウス ガーランド

コビー ホワイト

タイリース ハリバートン

ケビン ポーター JR

コール アンソニー

ジャクソン ヘイズ

ダリウス ベイズリー

ザイオン ウィリアムソン

RJ バレット

タイリース マキシー

テイレン ホートン タッカー


2001

アイザック オコロ

デニ アブディヤ

RJ ハンプトン

アイザイア スチュワート

ジェイレン サッグス

エバ モブリー

キリアン ヘイズ

スコッティー バーンズ

アンソニー エドワーズ

ラメロ ボール

パトリック ウィリアムス

フランツ ワグナー

ケイド カニンガム



2002

ジェイレン グリーン

ジョッシュ ティー

ジョナサン クミンガ


NBAの国際選手 〜ヨーロッパ編〜

2021年5月現在、在籍している選手を国別にまとめてみました。

*多重国籍などの理由で重複している選手がいます。

 

f:id:bsk_wng:20210521182035j:plain

ヨーロッパ地図

 

 

    在籍選手なし

 

    在籍選手なし

 

  • 3.🇬🇧イギリス

    O.G. アヌノビー (TOR)

 

    在籍選手なし

 

  • 5,🇪🇸スペイン

    マルク ガソル (LAL)

    サージ イバカ (LAC)

    リッキー ルビオ (MIN)

    ウィリー ヘルナンゴメス (NOP)

    フアンチョ ヘルナンゴメス (MIN)

 

    在籍選手なし

 

  • 7.🇫🇷フランス

    ニコラス バトゥーム (LAC)

    ルディ ゴベア (UTA)

    アクセル トゥーパン (MIL)

    エバン フォニエ (BOS)

    ティモテ ルワウ-キャバロ (BKN)

    キリアン ティリー (MEM)

    アダム モコカ (CHI)

    フランク ニキリナ (NYK)

    ジェイレン ホード (OKC)

    セクー ドゥムブヤ (DET)

    セオ マレドン (OKC)

    キリアン ヘイズ (DET)

 

  • 8.🇧🇪ベルギー

  フランク ニキリナ (NYK)

 

    在籍選手なし

 

  • 10.🇳🇱オランダ

    在籍選手なし

 

  • 11.🇩🇪ドイツ

    マキシー クレバー (DAL)

    ダニエル タイス (CHI)

    デニス シュルーダー (LAL)

    モー ワグナー (ORL)

    アイザイア ハーテンシュタイン (CLE)

    アイザック ボンガ (WAS)

 

  • 12.🇨🇭スイス

    ニコラ ブチェビッチ (CHI)

    エネス カンター (POR)

    クリント カペラ (ATL)

 

  • 13.🇮🇹イタリア

    ダニーロ ガリナリ (ATL)

    レジー ジャクソン (LAC)

    ニコラ メッリ (DAL)

    ニコ マニオン (GSW)

 

    在籍選手なし

 

    在籍選手なし

 

    在籍選手なし

 

    ラウリ マルッカネン (CHI)

 

  • 18.🇷🇺ロシア

    在籍選手なし

 

    在籍選手なし

 

    クリスタプス ポルジンギス (DAL)

    ダービス ベルタンズ (WAS)

 

    ヨナス バランチュナス (MEM)

    ドマンタス サボニス (IND)

    イグナス ブラズデイキス (ORL)

    デイビダス シルビディス (DET)

 

    在籍選手なし

 

    アレックス レン (WAS)

    スビ ミハイリュク (OKC)

 

    在籍選手なし

 

    トマス サトランスキー (CHI)

 

    在籍選手なし

 

    ヤコブ パートル (SAS)

 

    在籍選手なし

 

    在籍選手なし

 

    在籍選手なし

 

    ゴラン ドラギッチ (MIA)

    ルカ ドンチッチ (DAL)

    ブラッコ チャンチャー (DEN)

 

    ボヤン ボグダノビッチ (UTA)

    ダリオ サリッチ(PHX)

    イビカ ズバッチ (LAC)

    ルカ サマニッチ (SAS)

 

    ボヤン ボグダノビッチ (UTA)

    ユスフ ヌルキッチ (POR)

    イビカ ズバッチ (LAC)

 

    ニコラ ブチェビッチ (CHI)

    ジェボンテ グリーン (CHI)

 

    ニマニャ ビエリツァ (MIA)

    ボバン マリヤノビッチ (DAL)

    ボグダン ボグダノビッチ (ATL)

    ニコラ ヨキッチ (DEN)

    アレン スマイラギッチ (GSW)

    アレクセイ ポクシェフスキー (OKC)

 

    在籍選手なし

 

    セディ オスマン (CLE)

 

    在籍選手なし

 

    タナシス アンテトクンポ (MIL)

    ヤニス アンテトクンポ (MIL)

    コスタス アンテトクンポ (LAL)

 

    在籍選手なし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NBA現地観戦のすゝめ② 〜さあ当日だ!〜

早速ですが、『NBA現地観戦のすゝめ① 〜損せずチケットを買うには?〜』をご閲覧していただいた方々、ありがとうございます。私の想像を超える数の方々に見ていただいて、とても驚きました。

まだ、見られておらず、気になられる方はぜひご覧ください!!

お役に立てれば幸いです。。

bsk-wng.hatenablog.com

 

前置きが長くなりましたが、今回は、、、

さあ当日だ!

ということで、当日の注意点等について書いていきたいと思います!

 

 

 

 

何を持って行くべきか?

もう結論から言うと、

財布、スマホ

だけで十分です!!

 

なんでかって言うのは、順を追って説明していきます!

 

 

何が持ち込めない?

今回もLos AngelesにあるLakersとClippersの本拠地であるStaples Centerを例に挙げてみたいと思います。

一応リンクも貼っておきます。

stasher.com


 - 35cm × 35cm × 12cm を超えるいかなるバッグ

- いかなる武器

- レーザーポインター、懐中電灯、手錠、花火、アルコール、薬物、その他違法物質

- 会場外で購入した飲食物

- プロ用撮影機器

- 移動用機器、27cm × 43cm を超えるサイン、旗、横断幕、ポスター等、その他その大きさを超えるもの

 

 と表記されています。

特に気をつけた方がいいのは、バッグかなと思います。私個人的には、カメラに関しての知識が皆無なのでわかりませんが、会場内でカメラで撮影をされている方はあまり見かけたことないです。

移動機器というのは、おそらくセグウェイやキックボードなどのことを指すのかなと思います。

 

私はあまり多くのものを持ち込んだことはないのでわかりませんが、基本的には他の会場も同じと考えていいと思います。

 

 ぜひ伺う前に『(会場の英語表記名) prohibited items』や『(会場の英語表記名) bag policy』と調べてチェックしてみてください!!

 

 

 

どうしてもと言う方は、、、 

スケジュールの都合上、ホテルに荷物が置けないという方もおられると思います。

もしその場合は、荷物の預け入れができるのでそちらを利用してみると良いと思います!

 Staples Center の場合、荷物の預け入れサービスが会場にはないのですが、会場の近くにはあるみたいです。

他のBrooklynにあるNetsの本拠地であるBarklays Centerの場合は会場に荷物の預け入れができるそうです。

(会場の英語表記名) luggage storage』と検索してみると、詳しいことがわかります。

 

しかし、預ける時だけでなく、受け取る時にも列ができてることもあるそうなので、なるべく持って行かないようにしましょう!

 

 

 

 

 

 どのくらいに着くべき?

気になるのはここですよね。

 

開場はいつ?

これは結論から言ってしまえば、

チームによって違います!

 

1つちゃんと言っておくと、会場ではなくチームと言ったのはStaples Centerのみに限りますが、LakersとClippersでは、開場時間が異なるからです。

Lakersの場合は試合開始の1時間半前に開場するのに対し、Clippersの場合はそれが2時間前です。

 

いくつかの会場を調べてみたところ、会場時間はだいたい

試合開始時間の1ー2時間前

かな〜といったところでした。

 

詳しくは、『(チームの英語表記名) doors open』もしくは『(会場の英語表記名) doors open』で検索してみると、確認できます!

 

 

 

早く行くメリットは?

簡潔に言えば、試合以外で十分に楽しむことができます!

会場に着くと自分が想像していた以上に興奮してしまい写真を結構撮ってしまうものです。(笑)

例えば、Los AngelesのStaples Centerには会場の周りからLakersのレジェンドたちの銅像があります。

会場内には、Tシャツやユニフォームを始めとしたチームグッズや飲食物も販売されております。そういったところに寄られるのも1つの楽しみだと思います!

その他コートで行われるものについて、試合開始までの時間を追って、説明していきたいと思います。

 

 

〜試合開始30分前

選手が個人練習を行います。ですが、これは選手によってコートで練習する時間はバラバラです。

おそらく、選手に対してサインを要求できる席の方々はここがもらえる可能性が1番高い時間帯なのかなと思います。ですが、選手も忙しいと思いますので、あまり期待しすぎないように。あと、くれぐれも選手には迷惑をかけないように。

 

 

試合開始20分前〜

トンネルから選手たちがチームで入場し、チーム練習を行い始めます

 

 
試合開始時間〜

ここから、国歌斉唱やスターターの紹介が順に行われ、その後試合が開始されます

Raptorsの本拠地であるTorontoにあるScotiaBank Arenaで観戦する際は、アメリカ国家だけではなく、カナダ国歌も斉唱されます。

また、敵チームのスターター紹介はこんなにかと思うくらいあっさりしたものです。(笑)

ですが、ホームのチームのスターター紹介はプロジェクトマッピングを始めとした演出で行われ、とても盛り上がるものです!!

 

 

 

 結局いつ行けばいいの?

到着される時間ごとに説明していきます。

 

〜開場時間30分前 

会場周りでの楽しみを踏まえて、開場時間に入場する

としたらこのくらいの時間に会場に到着するのがオススメです。

 

 

〜開場時間15分前

開場と同時に入場したい

のであれば、このくらいの時間に到着し、入場待ちの列に並ぶのがオススメです。

 

(*giveawayで来場者特典がもらえる際には、先着1万人ということもあるので、そういった時は開場時間に入場すれば、安全だと思います。)

 

 

〜試合開始1時間前(開場時間)

選手の個人練習がぼちぼち観られると思います。

ですので、

会場内も一通り周り、個人練習、チーム練習もなんとなく観たい

と思われる方は、このくらいの時間に到着されると良いと思います。

 

 

〜試合開始40分前

これくらいから行けば、チームの練習あたりから観れるのではないかと思います。

あまり強いこだわりはなく、試合をとりあえず観たい

と言う方もこのくらいに到着されるのがオススメです。

 

 

〜試合開始15分前

これは試合開始に間に合う最低ラインだと思ってください。

予定が詰め詰めな方もこのくらいには到着しておきたいところです。。

 

 

試合開始時間〜

この時間帯に到着されるのはオススメできません。

どうしても遅れてしまう方のために言いますが、試合開始時間が過ぎたからと言って入場できないことはないので、そこは安心を。。

 

 

結論を言うと、

早く到着できるなら早く到着しとく

ほうが良いと思います。(万が一のトラブルの時のためにも。)

だからと言って、開場の何時間も前から待つのも意味がないと思うので、

開場30分前くらいに到着するように向かわれる

のがオススメです。

早く入場しすぎても席は確保されているので、最悪そこで時間を潰すことができます。(笑)

 

 

 

 

 

ちょっとした補足

会場内でも飲食物は買えるが、、、

会場内でも飲食物は種類豊富に揃っています。しかし、値段の方が会場外のものに比べたら、非常に高いです。。

ですので、もし試合前にお腹が空いているのであれば、

会場に到着される前に軽く済ましておくと良いと思います!!

 

 

 

 

 

まとめ

前回の記事をUPしてから1ヶ月以上が経ってしまいました、、

少し言い訳をすると、一度書いたものをミスで消してしまい、それを書いた内容を思い出しながら書いていました。同じものをもう一度書く辛さを痛感しました。(笑)(泣)

現在新型コロナウィルス感染拡大の影響に伴い、不要不急の外出を控え、ご自宅にてお時間をお過ごしの方が多いと思われますが、こういう時にNBA動画を見て、現地観戦に向けて士気を高めておきましょう!!

また、このタイミングでの投稿になあってしまいましたが、現地観戦する際に後悔をしないためにも、ここをもう一度目を通していただけたら幸いです。

 

もし何か質問や書いて欲しい記事の要望等ございましたら、お気軽にお尋ねください。

 

ご閲覧ありがとうございました。

NBA現地観戦のすゝめ① 〜損せずチケットを買うには?〜

みなさん、NBA現地観戦したいですよね!?

 

いきなり、すみません。。(笑)

 

NBAの現地観戦って日本に住んでいる私達からしたら、とても貴重な事じゃないですか。もし、そんな貴重な体験ができるなら、やっぱり後悔はしたくないじゃないですか。

 

そこで、いくつかに分けて、NBA現地観戦するにあたっての注意点やアドバイスを5回以上現地観戦を経験した私なりにまとめてみたいと思います!

 

さっそく第一弾は、、、

損せずチケットを買うには?

です!

 

どうせ見るなら、いい席で見たいですよね。でも、だからと言って、いくらでもチケット代にかけれるわけでもありませんよね。。

また、どうせ同じような席であるなら、安く済ませたいですよね。。

 

NBA、いやバスケに限らず、プロスポーツを観戦するなら、やっぱり初めはチケットを買わなくては何も始まらないという事で、まずはこのテーマで書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 どの試合を観戦するか?

まずは、どこのチームの試合を選ぶかです。

なんでこれを最初に書くかというと、

チームのブランド、そのシーズンでの強さ、スター選手の有無などによる人気本拠地とする都市によって、チケットの値段は大きく変わってきます。

(*気になるチームがアウェイの場合、"ブランド”、”都市"という観点はあまり考慮しなくていいと思います。しかし、その代わりに、チームの"強さ"、”人気度”という観点が大きく影響してきます。

 

 

ここに2019年11月にYahoo!financeが発表した『各チームのチケットの平均価格ランキング』を載せておきます。

(これは、とても新しいものですので、結構参考になると思います。)

 

finance.yahoo.com

 

 

このリンクを見られた方は、びっくりした事でしょう。また、これから見られる方、びっくりするでしょう。

「何が」って、日本からの観光客が多く人気な観光地であるLos Angelesを本拠地とする、

日本国内でも多くのファンのいるLakersが一番高いではないでしょうか!!!

その価格がなんと、 473ドル 、、、日本円で52,030円(1ドル110円計算)、、、

とてもじゃないけど、そんなすぐに払える値段ではない、、、

 

でも、安心してください。

これはあくまでも”平均”の価格ですので、もっとお安い席、試合はたくさんあります!!

 

じゃあ、なぜあまり実際の価格とはあまり関係ないかもしれないもののリンクを載せたかというと、これを各チームのチケット価格の指標にでもしていただくと、とてもわかりやすいと思ったためです!

 

 先ほど述べたように、

- 1位/3位はLos Angeles、2位はSan Francisco、4位/5位はNew York

と、観光地としてとても人気な都市ばかりが上位を占めています。

- また、同じLos Angelesの全く同じ本拠地の1位のLakersと3位のClippersに大きく差が出ているのは、Lakersは過去16度の優勝といったようにチームのブランドなのではないかなと思います。

- 他には、7位のToronto Raptorsは『2019年のNBAファイナル優勝』、『カナダ唯一のNBAチーム』といった要因で人気がとても高いのではないかと思います。

 

こういったことを踏まえて、

ホームチーム(ブランド、強さ、人気、都市)

    ✖️ 

アウェイチーム(強さ、人気)

でチケットの価格が変わってくると考えてください!

 

とは言え、これだけじゃ想像もつかないし、実際の値段を見てみなきゃわからないですよね。。

ですので、次の項目にて実際にチケットの入手法について述べてるので、

そこで買うまではしなくても、ぜひ価格の比較を行ってみてください!

 

 

 

 

 

どうやって買うか?

チケットの入手方法としては、大きく

- インターネット

- 現地のチケットカウンター

 の2つかなと思いますが、

 

個人的には、"インターネット"をオススメします。

 

理由としては、

 

- インターネットの方が販売されているチケットの母数が多い

そのため、チケットカウンターにて高いチケットしか残っていない場合がある

- 当日チケットカウンターを訪れた際に売り切れていた場合、試合が見れなくなる

- 当日以外にチケットカウンターを訪れる場合、足を運ばなくてはならない

- チケットカウンターだと英語で会話するため、不慣れだと大変。それに対しインターネットだと自分のペースでチケットの比較ができる

 

などが挙げられます。

 

ですので、今回インターネットでの買い方をご紹介します。

中でも私が利用し、代表的な2つのウェブサイトをご紹介します。

 

1. Ticket Master

www.ticketmaster.com

 

こちらのサイトはNBAと公式的に提携を結ばれているため、トラブルには巻き込まれないと考えられます。

 

2. Stub Hub

 

www.stubhub.com

 

 こちらのサイトは、わかりやすく言えばメルカリ的な感じで、チケットを持っていれば、誰でも販売できる形になっているので、比較的安いイメージです。しかし、中にはトラブルに巻き込まれた方もおられたようです。ちなみに、私も数回利用しましたが、その際は問題ありませんでした。

また私が利用した経験からすると、手数料はTicket Masterより高いイメージでした。

 

 

個人的には、一概にどちらのサイトでの方が安く買い求められるかは断言できないので、

手数料を含めた価格を比較したうえで判断する

のがベストだと思います!

(*どちらのサイトも手数料を確認する際に会員登録が必要です。) 

 

追記

これらのサイトで購入した場合、チケット入手のためにこれらのアプリのダウンロードを求められることがあります。

また、これらとは別のアプリをダウンロードが必要な場合もあります。

私の経験上、"Flash Seats"というアプリのダウンロード、また会員登録が必要でした。

他にも、様々チケットを購入後の入手法が複雑な場合があるので、前もって注意書きを読んで確認しておくと良いと思います。

 

 

 

 

 

 どこの席がいいか?

 最後は、あとは席を選ぶだけです!

これに関しては、はっきり言ってしまえば、”個人次第”です。(笑)

 

価格については、簡単に言ってしまえば、

見やすい席ほど価格が上昇すると考えていいです。

 

では、どういう席が見やすいのかです。

 

まず、席には、SectionRowSeatがあります。

- Section ... 大まかな席の場所と考えてもらえるといいです。このSectionの番号の上1桁の数字が、コートを1階として考えた、階数です。

例)310 --> 3階

- Row ... そのSectionにおいての前から1と数えた列番号です。

- Seat ... これは座席番号そのものです。

 

大雑把に言ってしまえば、Sectionの上1桁である席の階数、Rowの数字が小さいほどコートに近づくので、その分見やすく迫力が感じられるため、価格が高くなると考えられます。

 

ここでは、Los AngelesにあるLakersとClippersの本拠地であるStaples Centerを例としてあげてみます。

 

f:id:bsk_wng:20200309223051p:plain

 

今回わかりやすいように、大きく3つ(+α)に分けてみました。

 

1. 青のゾーン ... エンドラインに対面する観戦席

2. 黄のゾーン ... サイドラインに対面する観戦席

3. 緑のゾーン ... コートに向かって斜めの角度からの観戦席

(4. 運が良ければ、、、)

 

1. 青のゾーン

このゾーンの特徴としてはゴールの真裏であるという点です。

何が問題かというと、ゴール下付近でのプレーがゴールのバー(支柱)によって見えにくいです。

ですが、それが欠点となっているだけあって、比較的他のゾーンの同じRow番号の席より価格が低く設定されていることが多いです!

デメリットとして、ゴール下付近が見えにくいとあげましたが、バックボードは透明ですし、見えにくい箇所もわずかですので、そこがあまり気にならない方であれば、

価格を抑えてコートにより近い席で観戦できると思うのでオススメです!

 

2. 黄のゾーン

このゾーンの特徴としては試合を見るにあたって遮るものがないという点です。

ですので、このゾーンがこの3つの中で一番見やすいゾーンだと思います。

ただ、見やすい席であるがために、比較的他のゾーンに比べて価格が高く設定されることが多いです。

スポーツにおいてどこでどんなプレーが起こるかは全く予想はできないので、

コート全体を見渡して試合を見たいという方にはオススメです!

 

3. 緑のゾーン

このゾーンは簡単に言ってしまえば、価格的にも見やすさ的にも上で述べた2つの中間と言った感じです。(笑)

中間ということもあり、比較的市場に出回っている数が多いのではないかなと感じます。

個人的には、1の青のゾーンに比べれば見えやすいですが、あまり支障のないレベルでほんの少し見えにくい箇所もありました。

ですので、あまりお金は出せないが試合はちゃんと見たいという方にオススメです!

 

4.運が良ければ、、、

実はかすかに赤で囲った部分があります。ここは何かと言うと、

選手が通るロッカールームとコートを繋ぐトンネルに隣接するSectionです。

つまり、、、

運が良ければ選手からサインがもらうことのできるSection

です!!!

 

これはStaples Centerでの例ですが、

ホームのチームのトンネルはSection 117

アウェイのチームはSection 104105 です!!!

(*基本的にはSection間の移動はできません。)

 

1階席である上に、こういうSectionでもあるので価格は高くなりますが、

サインが欲しいという方にはオススメです!

(1階席であるので、試合から迫力も感じられると思います!)

 

 

 

 

 

いつ買うべき?

やっぱりこれも買うなら、お得なタイミングに購入したいですよね。(笑)

もう結論から言います。

試合日の1週間前 〜 前日がオススメです!!!

もっと言うと、

試合日が近づくにつれチケットの価格が安くなる傾向にあると思います。

ですが、当日に買うことはオススメしません

(下には理由を記載します。)

 

 

これは私の経験談です。

初めて試合を見ようとした時は、

普通に考えて、人気のあるNBAの試合なのだから、

「早めに買わないとどんどん高くなるでしょ」と思っていました。

それで、席より安さ重視で2〜3週間前に100ドルほどで購入しました。しかし、前日くらいにチケットサイトを訪れてみると、その席より良い席が80ドルほどで売られていました。(泣)

それから学び、他の観戦予定のチケットを見比べていると、2週間前に250ドル、1週間前には200ドル

そして、私は賭けに賭けて、前日まで待ってみると、そのチケットが110ドルほどで売られていました!

 

では、なぜ『当日はオススメしない』と言ったのかというと、、、

『試合日が近づくにつれチケットの価格が安くなる』と上で述べましたが、その分市場に出回るチケットの枚数も少なくなり、当日までになると、かえって高くなるのではと思ったからです。また、チケット購入においての何かしらのトラブルに巻き込まれた場合、もしくは個人的なトラブルが生じた場合、当日となっては試合に間に合わないなんてこともあり得ます。そのため、当日の購入はオススメしません

また、「1階席のSection〜の数列目で観戦したい」と言ったような強いこだわりがない限りは、1週間前くらいにはまだある程度の席は販売されていると思いますので、1週間前と設けました。

でも、時間はあと返しがつかないので、「どうしてもそこの席がいいんだ」といったような

席に対して強いこだわりがあるのならば、すぐに購入することをオススメします。

 

つまり何が言いたいかというと、

試合日に近づくにつれ、値段は安くなるが、その分後戻りはできなくなるということです。 

 

追記

チケットが購入後すぐに、手元のスマホに届く場合もあれば、

「試合の前日までには届ける」といった場合もあります。

ですので、すぐ届かなくても、焦らないでください!

ですが、こういったことも、注意書きや購入後のメールにも記載されていますので、しっかり読んで確認しておきましょう。

 

 

 

 

 

 

ちょっとした補足

もしこれから現地観戦に行く友達を誘うという方、、、

友達と観戦に行くとなると、もちろん固まって座りたいですよね。。

少し残酷な話になってしまいますが、1枚あたりのチケットの価格の面で言うと(笑)、

奇数より偶数が良く、多くても4人くらいがいいかなと思います。

 

具体的には、

2人、(1人)、4人、3人の順に価格は低くなるかなと思います。

(*1人だと、良席を発掘でき、2人よりお得な場合もあれば、全くなく4人より高くなる場合もあります。ただ3人よりかは高くならないと思います。)

 

 

もしかしたら、、、

試合によっては、"giveaway"と言って、来場特典がもらえることもあります。

これは、試合当日にゲリラということもあれば、サイト等で事前に告知してある場合もあり、その中でも「来場者のうち先着1万人様のみ」と言ったようなこともあるので、

ぜひ『(英語でのチーム名) giveaway』と調べてチェックしてみてください!!!

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

色々述べさせていただきましたが、これはあくまでも個人的な経験によるものなので、一概にはここに書いてあることが常に正しいとは限りません。

私が観戦したのは、レギュラーシーズンの試合のみでしたので、

レイオフ、特にファイナルとなったりすると、とても人気の高い試合なので、チケットが一度公式から発売され、それを購入した方々の手から離れず、それ以降全く市場に出回らないなんてこともあります。

今回少しでも参考にしてもらい、そして皆さんのお力になれたらと思い、今回私自身が実際に体験したことや失敗から学んだことをこういう形で書かさせていただきました!

次の記事では、当日の流れ等について書いていきたいなと思います!

本当に初心者が思いつきで書いているので、また、何か思いついたら随時更新していきたいなと思っております。

もし何か質問等ありましたら、お気軽にお尋ねください。

 

ご閲覧ありがとうございました。

 

NBAの試合時間って??

こんにちは。久しぶりの投稿です。

 

今日はインターネットの普及もあって、NBAの観戦が身近になってきています!

しかし、どうせ見るなら効率よく観戦したい!!そこで、気になるのは"時間!!

(学生であったり、社会人であっても、時間は無駄にはしたくない。)

 

今回は、時間について書いていきたいと思います。

 

まずは、基本的な時間!

  • 1クォーター(以下クォーターをQと表記)  →  12分
  • インターバル(クォーター間の休憩(2Qと3Q間は除く))  →  2分
  • ハーフタイム(2Qと3Q間のインターバル)  →  15分
  • オーバータイム (延長戦(4Q終了時/オーバータイム終了時同点の場合、決着がつくまでこれを繰り返します))  →  6分
  • タイムアウト(各チーム最大7回)  →  75秒

 

主な試合の流れとしては、、、

  1Q(12分)

   ↓

  インターバル(2分)

   ↓

       2Q(12分)

   ↓

  ハーフタイム(15分)

   ↓

  3Q(12分)

   ↓

インターバル(2分)

   ↓

       4Q(12分)

 

といった流れです。

 

 これだけでも、67分(1時間7分)かかります。

 

他にかかる時間といえば...

基本的には、上記のものだと『タイムアウト』です。

仮に、タイムアウトを各チームが7回ずつ取ったと考えると、1050秒(17分30秒)かかります。

他に欠かせないのが、アウトオブバウンズ、ファウル、フリースローなどのヴァイオレーション。これらの時間が予測できないうえ、とてもかかります。

特に、審判のコールが微妙な時には、リプレイを見て判断するということもあるので、これがまた時間がかかります。

 

まとめ

結局気になるのは、”時間はどれくらいかかるの?"というところだと思います。

私の経験上、試合開始時間から終了まで

     およそ2時間半  かかります。

 

しかし、これは『4Qで勝負が決まった場合です。もちろんオーバータイムに突入すると、さらに時間がかかってきます。

 

少しでも、皆さんのスケジュールに役立てられたら幸いですし、これをきっかけに「試合を見る余裕があるから見てみよう」となってくれたら、尚嬉しいです!

 

ご閲覧ありがとうございました。

必見!CSはどこのチームに!?

こんにちは。

私の過去の投稿からして、CSって何のこと!?野球?ってお思いの方もいらっしゃると思います。

今回はお察しが良い方は分かる通り、上記のように野球、日本のプロ野球クライマックスシリーズのことです!

(とてもにわかなので大目に見てくれると助かります。。もし間違っているようなことがあればコメントで教えてください!)

 

今季、もう残試合数が0の球団あれば、数試合の球団もあります。要は今、シーズンの終盤に差し掛かっているところですね。シーズンが終わると始まるのがクライマックスシリーズ

 

クライマックスシリーズは、セ・リーグパ・リーグの上位3球団のみに出場資格が与えられ、行われます。

 

ちなみに、現在の順位はこちらからご覧になれます。↓

baseball.yahoo.co.jp

 

それが今、パ・リーグにおいては順位が確定しています。セ・リーグも1,2位は確定しています。

え、3位はまだ確定してないの?とお思いの方、そうです。セ・リーグに関してはまだ、3位が確定していないのです。その3位争いになるのが、現在3位の読売ジャイアンツ(以下、巨人)と現在4位の横浜DeNAベイスターズ(以下、ベイスターズ)の2球団です。

 

前置きがとても長くなりましたが、今回その残試合数から考えられるセ・リーグ3位の考察を行なっていきたいと思います。

(どっちかって言うと、数学っぽいお話になるかと思います。)

 

ところで、順位はどのように決まるのか?とお思いの方もいらっしゃると思います。

基本的には各球団の勝率によって決まります。

(勝率が全く同じパターンも考えられますが、今回はそのようなことがないので記述を控えさせていただきます。)

 

ちなみに、勝率は...

勝率 = 勝利数 ÷ (試合数 - 引分数) 

(わかりやすいために表記上、上記のサイトに合わせて、小数点第4位を四捨五入して、小数点第3位までの形で求めます)

 

先程貼ったサイトを見ちゃえば分かると思うのですが、参考までに…

巨人

勝率 = 66勝 ÷ (142試合 - 5引分)

        = 66 ÷ 137

        ≒ 0.482

 

ベイスターズ

勝率 = 66勝 ÷ (141試合 - 2引分)

        = 66 ÷ 139

        ≒ 0.475

 

 残試合数は巨人が1、ベイスターズが2なので、それぞれ結果別に勝率を出していきたいと思います。

巨人

1勝 → 勝率 = 67勝 ÷ (143試合 - 5引分) = 67 ÷ 138 ≒ 0.485

1引分 → 勝率 = 66勝 ÷ (143試合 - 6引分) = 66 ÷ 137 ≒ 0.482 (0.4817...)

1敗 → 勝率 = 66勝 ÷ (143試合 - 5引分) = 66 ÷ 138 ≒ 0.478

 

ベイスターズ

2勝 → 勝率 = 68勝 ÷ (143試合 - 2引分) = 68 ÷ 141 ≒ 0.482 (0.4822...)

1勝1引分 → 勝率 = 67勝 ÷ (143試合 - 3引分) = 67 ÷ 140 ≒ 0.479

1勝1敗 → 勝率 = 67勝 ÷ (143試合 - 2引分) = 67 ÷ 141 ≒ 0.475 (0.4751...)

2引分 → 勝率 = 66勝 ÷ (143試合 - 4引分) = 66 ÷ 139 ≒ 0.475 (0.4748...)

1敗1引分 → 勝率 = 66勝 ÷ (143試合 - 3引分) = 66 ÷ 140 ≒ 0.471

2敗 → 勝率 = 66勝 ÷ (143試合 - 2引分) = 66 ÷ 141 ≒ 0.468

 

 

まとめ

巨人がCSに行くには...

・巨人が1勝

・巨人が1引分 → ベイスターズが2勝を逃す

・巨人が1敗 → ベイスターズが1敗以上or2引分

 

ベイスターズがCSに行くには...

ベイスターズが2勝 → 巨人が勝利を逃す

ベイスターズが1勝1引分 → 巨人が敗戦

 

*今回、巨人とベイスターズの直接対決がなく、巨人が1勝するとベイスターズが必然的に1敗などがないため、単純にそのままで考えられます。

 

これらを表にまとめてみると...

 DeNAの結果→

巨人の結果↓

 2勝

1勝1引分 

 1勝1敗

 2引分

 1敗1引分

 2敗

 1勝

 巨人

 巨人

 巨人

 巨人

 巨人

 巨人

 1引分

 DeNA

 巨人

 巨人

 巨人

 巨人

 巨人

 1敗

 DeNA

 DeNA

 巨人

 巨人

 巨人

 巨人

 *ベイスターズをここではDeNAで表記しています。

 *書かれている球団がCS出場。(セ・リーグ3位)

 

以上のようになり、18通りの結果があるうちの15通りで巨人がCS出場という、巨人は1勝さえすればCS出場、ベイスターズは負けられない中、どうなるのでしょうか。

スポーツには何が起こるかわかりません。

 

ご閲覧ありがとうございました。

Sports Illustrated の TOP100 プレイヤーまとめ

9月10日(現地時間)にSports Illustratedにて、NBA TOP100 プレイヤーが発表されたのでまとめてみました。

(https://www.si.com/nba/2018/09/10/top-100-nba-players-2019-lebron-james-stephen-curry-dirk-nowitzki)

 

本サイトによると…

 

“このランキングを作成するにあたり、これと言った基準は設けずに、評価やデータに基づいた。また、怪我のリスクの要素の一つである。若手の成長やベテランの衰えのような過去の活躍からわかる近年までの傾向にも重点を置いている。

(1年目の選手はこのランキングには含まない。)”

 

だそうです。

 

 

100.Lonzo Ball(LAL)

99.Brook Lopez(MIL)

98.Pau Gasol(SAS)

97.Reggie Jackson(DET)

96.Dirk Nowitzki(DAL)

95.Demarre Carroll(BKN)

94.Fred Vanvleet(TOR)

93.Kelly Olynyk(MIA)

92.Evan Fournier(ORL)

91.Kent Bazemore(ATL)

90.Nikola Vucevic(ORL)

89.Dejounte Murray(SAS)

88.Kyle Anderson(MEM)

87.Andre Iguodala(GSW)

86.James Johnson(MIA)

85.PJ Tucker(HOU)

84.Lauri Markkanen(CHI)

83.Taj Gibson(MIN)

82.Terry Rozier(BOS)

81.Al-Farouq Aminu(POR)

80.Dennis Schröder(OKC)

79.Domantas Sabonis(IND)

78.Serge Ibaka(TOR)

77.Trevor Ariza(PHX)

76.Thaddeus Young(IND)

75.Brandon Ingram(LAL)

74.Andrew Wiggins(MIN)

73.Nicolas Batum(CHA)

72.Julius Randle(NOP)

71.Josh Richardson(MIA)

70.Will Barton(DEN)

69.Dwight Howard(WAS)

68.DeMarcus Cousins(GSW)

67.Myles Turner(IND)

66.Aaron Gordon(ORL)

65.Tobias Harris(LAC)

64.Jusuf Nurkic(POR)

63.Jonas Valanciunas(TOR)

62.JJ Redick(PHI)

61.Lou Williams(LAC)

60.Nikola Miroric(NOP)

59.Harrison Barnes(DAL)

58.Jeff Teague(MIN)

57.Ricky Rubio(UTA)

56.Joe Ingles(UTA)

55.Jamal Murray(DEN)

54.Dario Saric(PHI)

53.Eric Bredsoe(MIL)

52.Kristaps Porzingis(NYK)

51.Derrick Favors(UTA)

50.Devin Booker(PHX)

49.Eric Gordon(HOU)

48.Robert Covington(PHI)

47.Jaylen Brown(BOS)

46.Andre Drummond(DET)

45.Goran Dorgić(MIA)

44.Gary Harris(DEN)

43.DeAndre Jordan(DAL)

42.Otto Porter(WAS)

41.Blake Griffin(DET)

40.Marc Gasol(MEM)

39.Jayson Tatum(BOS)

38.Steven Adams(OKC)

37.Paul Millsap(DEN)

36.Mike Conley(MEM)

35.Clint Capela(HOU)

34.Donovan Mitchell(UTA)

33.CJ McCollum(TOR)

32.Kemba Walker(CHA)

31.Kevin Love(CLE)

30.DeMar DeRozan(SAS)

29.Jrue Holiday(NOP)

28.Khris Middleton(MIL)

27.Bradley Beal(WAS)

26.Ben Simmons(PHI)

25.Gordon Hayward(BOS)

24.John Wall(WAS)

23.Kyle Lowry(TOR)

22.Klay Thompson(GSW)

21.LaMarcus Aldridge(SAS)

20.Victor Oladipo(IND)

19.Karl-Anthony Towns(MIN)

18.Nikola Jokic(DEN)

17.Kyrie Irving(BOS)

16.Al Horford(BOS)

15.Damian Lillard(POR)

14.Rudy Gobert(UTA)

13.Draymond Green(GSW)

12.Kawhi Leonard(TOR)

11.Paul George(OKC)

10.Jimmy Butler(MIN)

9.Joel Embiid(PHI)

8.Chris Paul(HOU)

7.Russell Westbrook(OKC)

6.Giannis Antetokounmpo(MIL)

5.Anthony Davis(NOP)

4.James Harden(HOU)

3.Stephen Curry(GSW)

2.Kevin Durant(GSW)

1.LeBron James(CLE)

 

現在33歳ながらレブロンが1位なのはすごいことだけれど、その一方で同じ2003年組のウェイドやカーメロがランクインしないのは寂しいことですね。。他にも2016.2017でオールスターに出場し、セルティックスの大躍進に大いに貢献したアイザイア・トーマスがランクインしなかったのは意外に感じます。